喜多方市立上三宮小学校「みらい創造科」R4#6

11月18日(金)、喜多方市立上三宮小学校「みらい創造科」の第6回目の授業をおこないました。
今回も映像チームとプログラミングチームの2チームにわかれ、授業をおこないました。
【映像チーム】
映像チームの授業は田村が担当。引き続き映像編集をする児童と、映像コンテストに向けて追加の撮影をする児童にわかれ、授業をしました。
編集班はもう操作方法は理解しているようで、児童がどういう映像にしたいかを聞き、アドバイスするだけで、どんどん進めていました。
撮影班は自分が被写体になり友達が撮影、反対に自分が友達を撮影と交互におこないました。
カメラや三脚の使い方もまだなれていませんが、特に友達にどう動いて欲しいか、指示をだすのが難しかったようです。
被写体になる側もどれくらいの速度で歩くのか、笑ってていいのかなど、いろいろカメラマンに聞いていました。
リテイクが多くなり、授業の時間内に撮影しきれず、課題となりました。
コンテストエントリーに向けてがんばろう。

【プログラミングチーム】
遠藤担当。今回は画像認識AIを学びました。AIの中でもいくつか種類があること(機械学習:Machine Learning / 深層学習:Deep Learning)、深層学習は脳内の神経細胞(ニューロン)を模していること、ニューロンの数は人間よりアフリカゾウの方が多い(!)ことなどを学びました。
次に身近なAIの例として、家電やゲーム・将棋のAI、また最近話題のお絵描きAI「Midjourney」を紹介し、AIは急速に発展していること、ある領域ではすでに人間を超えていることを紹介しました。
続いての実技は、Teachable Machine という画像認識AIを用い、「スリッパ整列判定」と「駐車場空き判定」にチャレンジしました。
スリッパチームは、揃っている時とそうでない時の画像をAIに教え込ませ、判定させてみました。人間にとっては揃ってるけど、AIはそうでないと判定したり、何度も教師データのチューニングを行いました。さらにはスリッパの代わりに上履きでも判定できるか試していました。
一方、駐車場チームはミニカーが何台停まっていて、空きが何台あるかの判定に挑戦。全パターンの教師データを作るのは無理なので、どのようにしたら効率が良いかチーム内で話したり、先生に聞いたりしました。また、枠内に収まらず駐車した場合に「違法駐車」と判定させよう、という面白いアイデアも出ました。
最後に12月に応募締め切りとなるプログラミングコンテスト、「全国選抜小学生プログラミング大会」に向けてエントリーフォームを確認して終了。次回はそのプレゼン練習を行おうと思います。

喜多方市立上三宮小学校「みらい創造科」R5#4

喜多方市立上三宮小学校「みらい創造科」R4#4

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喜多方市立上三宮小学校「みらい創造科」R4#8