喜多方ショッククラブで東京遠征講座をおこないました。
小学生を対象にMicro:bitにはどんなセンサーがついてるかなど説明し、実際にプログラミング開始。
まずは単体で動く信号機をつくり、その後、お互い通信して片方が赤になったらもう片方を、青にする、というプログラムを作りました。
「通信をするための準備」とか、「相手に信号をおくる」「信号を受け取って、変数に入れる」といったあたりで、戸惑っていましたが、無事完成。
先日テストで作ったのは親機と子機を設定しましたが、両方親にもなり子にもなる、汎用性の高いプログラムに改良できました。